写真提供=おきなわ製菓 |
沖縄の土産品の代表といえば「ちんすこう」。沖縄ブームもあり、その知名度も年々上昇中だ。
「ちんすこう」は400年ほど前に中国から時の琉球王朝に献上されて伝わった菓子という。首里城内で貴族のお菓子として食され、一般庶民に拡がるまでは
それからずーっと後になる。
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「ちんすこう」はサクサクした焼き方が子供からお年寄りまで幅広い人気を呼んでおり、地元ではお茶受けとして食べられている。
以前は味が濃くて甘過ぎたが、最近は甘味を抑えて、バリエーションも増えてきた。メーカーも増えて、ちんすこうを製造するところは40軒ほどある
という。
今年から製造を始めたおきなわ製菓(嘉手納町)では、地元の特産品を素材に取り入れた商品を製造販売しており、バニラ味のほかに、読谷村の特産品で
ある紅芋、沖縄特産の黒糖やココナツ等を使ったちんすこうも製造している。また7月からはパインとチョコ味のちんすこうも新発売する。
同社では那覇市内の国際通りの土産品店や、北部のリゾートホテルなどで土産品として販売しているが、最近は東京の沖縄物産の店などでも販売されてお
り、人気が高い。商品は箱入りが500円(2個入16袋)、1000円(同30袋)の2種類、袋入りが300円(同12袋)、400円(同16袋)、500円(同12袋)の
3種類と手ごろな価格帯で揃えている。
(おきなわ製菓 098-921-5175)
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