
写真提供=青柳総本家 |
「ういろう」は各地で作られており、山口でも名産となっているが、本誌アンケートでは「名古屋ういろう」としてランクイン。
青柳総本家(名古屋市守山区)によれば、ういろうが名古屋地域で作られるようになったのは今から300年以上も前になる。
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名古屋名物として知られるようになるのは同社が昭和6年に国鉄名古屋駅のホームで立ち売りを始めた頃で、昭和12年には“名古屋名物”と銘打って売り出された。
明治12年の創業当時は羊羹を製造していた同社は、明治後半にはういろうの製造を始めていた。
他のお菓子に比べて、かさの割には安いのも「ういろう」が土産品として良く売れる要因の一つ。
昔ながらの棹状の「ういろう」も根強い人気があるが、最近では切らずにそのまま食べられる一口タイプが好評という。
同社の商品は直営店鋪のほか、名古屋キヨスク、名古屋空港、名古屋市内の百貨店などで販売されている。
商品は青柳ういろう3本入1170円、同ひとくち10個入1000円、同四季づくし9個入1000円などがあり、3本入が年間15万個、ひとくち10個入が20万箱売れている。
(青柳総本家 052-793-0136)
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